【広州(中国)20日】2人1組で1つの球を交互に打ち合うフォアサムで行われ、2連覇を目指すアジアは3勝1敗で、得点3-1とリードした。石川遼(22)=CASIO=は藤田寛之(44)=葛城GC=と組み、ニコラス・コルサールツ(31)=ベルギー、ベルント・ビースベルガー(28)=オーストリア=組と対戦。1度もリードされず、3アンド2で勝った。
西日がまぶしい16番(パー4)のグリーン。真っ赤なセーターの石川がピン右6メートルからのバーディーパットをショートさせたが、4オンだった欧州ペアがギブアップ。石川と藤田の日本ペアが、2ホールを残して快勝した。
「団体戦の緊張もあったが、2人がかみ合って勝てた。前半からリードを奪えた。チームが勝つことが一番。(アジアが3-1で)勝ち越せたのは大きい」
笑顔で振り返ったのは石川だ。流れをつかんだのは3番(パー3)だった。ピン左手前3メートルでスライスラインのバーディーパット。22歳年上のパートナー、藤田とラインを読んだ。日本ペアに同行していた主将のY・E・ヤン(韓国)まで加わった。
「プロゴルファーが一緒に回って、どう打つとかラインとかを、これだけ話すことはあまりない。参考になった。縛られた感じがなかった」。2人の助言を得た石川は、自然体でのストロークでボールをカップに沈めた。7番(パー3)でもピン手前3メートルをねじ込み、11番を終わって4アップとかみ合った。
「バーディーを取るのに、大事なのはパター。明日は楽しみだし、思い切ってやりたい」
日本ツアーの元賞金王コンビが、年齢差を感じさせない息の合ったプレーで初日白星。2連覇を目指すアジアが好スタートを切った。
西日がまぶしい16番(パー4)のグリーン。真っ赤なセーターの石川がピン右6メートルからのバーディーパットをショートさせたが、4オンだった欧州ペアがギブアップ。石川と藤田の日本ペアが、2ホールを残して快勝した。
「団体戦の緊張もあったが、2人がかみ合って勝てた。前半からリードを奪えた。チームが勝つことが一番。(アジアが3-1で)勝ち越せたのは大きい」
笑顔で振り返ったのは石川だ。流れをつかんだのは3番(パー3)だった。ピン左手前3メートルでスライスラインのバーディーパット。22歳年上のパートナー、藤田とラインを読んだ。日本ペアに同行していた主将のY・E・ヤン(韓国)まで加わった。
「プロゴルファーが一緒に回って、どう打つとかラインとかを、これだけ話すことはあまりない。参考になった。縛られた感じがなかった」。2人の助言を得た石川は、自然体でのストロークでボールをカップに沈めた。7番(パー3)でもピン手前3メートルをねじ込み、11番を終わって4アップとかみ合った。
「バーディーを取るのに、大事なのはパター。明日は楽しみだし、思い切ってやりたい」
日本ツアーの元賞金王コンビが、年齢差を感じさせない息の合ったプレーで初日白星。2連覇を目指すアジアが好スタートを切った。
No comments:
Post a Comment